Rinoのここからみえるもの




♥ライブ information ♥

ENTRY
RECOMMEND
花のように
花のように (JUGEMレビュー »)
Rino
Rino(シンガーソングライター)2nd アルバム「花のように」


色とりどりの花のように、いろんなジャンルの曲の花束のようなアルバム。


前に進みたいけど進めないときに背中を押す、「太陽は沈まない。」


みんなが綺麗な花のように咲くことができるように花をイメージした、タイトル曲、「花のように」は誰もが好きになる。そんな癒し系の曲。




ゆっくり聴いてみてね♪
RECOMMEND
わたしでいいんだっ~あなたがたったひとつの贈り物~
わたしでいいんだっ~あなたがたったひとつの贈り物~ (JUGEMレビュー »)
Rino
Rino(シンガーソングライター)1st アルバム。



部屋でゆっくり聞いてもらえるように、全体的に落ち着いた優しいアルバムです♪音も歌も優しさと愛がいっぱい。手にとって 隣で 聴いてみてくださいね♪きっと笑顔になるから♪
LINKS
OTHERS
今年の名古屋は
(日々の行動 ; - ; -)
081124_145354.JPG
ラブくまラブくまラブワールド〜ラブ


12/4(木) 錦糸町
(Live schedule★ ; - ; -)
ラブ12/4(木)錦糸町Pappy's http://www.pappys.co.jp/

『戦うシンガーソングライターの集い』
チャージ 予約1500円(当日1800円)+1ドリンク500円
open 19:00 start 19:30〜22:00

Rino 20:40〜
 
出演・真優、家藤 昌也、マツナガ トモヨシ

今回は2008ラストライブ記念!
「三日月にネオン」サンプルCD無料配布しまするんるん


よかったら聞きにきてくださ〜いラブ
多摩・全生園
(差別・平等 ; - ; -)

多摩のハンセン病療養所「全生園」に
知り合いの方と一緒に行ってきました!!


入所者の方のお宅で、ご飯をたくさんご馳走になりました!

本当のおばぁちゃん、おじぃちゃんみたいで、とっても暖かくて。
なんか実家に帰ってきたみたいでホッとしましたラブ


はじめて入った全生園は・・・思ったよりも広く大きく。
ひとつの「街」で、ビックリしました。。

病院みたいな施設あり、たくさんのセンターあり、スーパーあり。。
ここに たくさんの人が長い間、隔離されていたなんて 
そして想像を絶する逃げることのできない生活が中で繰り広げられていた現実を

絶対に忘れちゃいけないって強く思いました。


これは誰でもない。同じ人間がしたこと。

日本国内のこと。


もう高齢の方たちばかりで、お子様もいらっしゃらない。(産めなかった)

大きな音の出る時計や 話す ぬいぐるみがいた。

少しでも 心の寂しさや隙間が その音で埋まればいいなと思った。


お子様が欲しくても許されなかった方たちの

家族を持ちたくてももてなかった方たちの

心は なんて温かいんだろう。

久しぶりに家族の暖かさを 大切なことを いっぱい教えてもらいました。


また いっぱい遊びに行きたい。
みんなにも 行ってみてほしい。


いろいろ生活もあるから なかなか行けないだろうけど。。

私は知らなかったんだけど、「千と千尋」も園内などがモデルとして出てきているそうです。またしっかり観るぞ!!

今日は、とってもよい体験ができました*^-^*
本当に ありがとうございました♪


写真★いただいた柿♪
冬の間
(ひとりごと ; - ; -)
わたしは

言いたいことを言って

書きたいことを書く。


もう誰かに遠慮したり

みえない何かにおびえたり

そんなのは 疲れた。

来週は久しぶりの名古屋だッ
闇の子供たち
(MUSIC♪etc ; - ; -)
081105_122458.JPG
やっと観て来た。

覚悟はしていたけど

衝撃的な内容だった。

日本から地図で20センチの距離のタイの話なのに
まるで違う世界があった。

児童売買に幼児売春、そして臓器移植。

闇の世界の子供たち。

そして それらで恩恵を得ているのが

「光の大人たち」なのだろうか。


自分も児童売買され今はあっせん係のマフィアの人の演技が表情がとても上手で印象的だった。


もう一回観たいけど もう終わっちゃう〓
だいこん
(- ; - ; -)
雨に濡れた野良猫みたいな日だ
道路に・・・
(日々の行動 ; - ; -)










大根。






ひかれちゃう(・ω・;)
未来を写した子どもたち
(映画 ; - ; -)
未来を写した子どもたちhttp://www.mirai-kodomo.net/

インドカルカッタの売春窟に生まれついた子供たち。外にでることも夢を持つことも許されない。

その子供たちの現実を知り、子供たちに夢と希望をとの一念で
一からカメラを教えたカメラマンのザナ・ブリスキーと子供達のドキュメンタリー。
第77回アカデミー賞の最優秀ドキュメンタリー賞受賞作品。
2008年11月22日よりシネスイッチ銀座ほか全国にて順次公開

web site の kids の子友達の言葉に なんともいえない切ない気持ちになった。

逃げたくても逃げられない現実。
外の世界に青い空があることも(見えているけれど)知らなかったのかな。
希望というファインダーを通して 初めて 自分の未来も見ることができたのかな。

次元は違うけれど、病気や境遇とかで自分の未来や希望が持てなくなることは
誰にでも起りえることだと思う。
その時に、希望を見いたすことのできる、自分のファインダー、望遠鏡を
なんでもいいから持つことって大切だと思う。

だって いつだって 誰にだって 未来は開ける。
そして それを決めてしまうのも自分だから。

ただ上記の子供たちは生まれたときに既に その環境で生きることを強いられていたのだから、次元が違うけれど。

心が閉ざされてしまう という共通項は誰にでもあるのかなと思った。

子供の目をにごらせちゃいけない。
子供達の写真と言葉をみて・・・そう思わずにはいられなかった。

ライブ終了!
(MUSIC♪Live ; - ; -)
パピーズ「大人のサロンミュージック」
無事に終了しましたぁ〜ラブ

とっても素敵な今夜のライブに参加させてもらって
本当によかったデス るんるん

出演者のみなさま、また応援にかけつけてくれた みなさま ギターののりさん、本当にありがとうございました!!

今日は みんな素敵な暖かいアーチストさんやお客さんばかりで
めちゃアットホームで緊張もとけて よかったぁ〜〜ぴかぴか

風邪で喉と胸が変で どうなることか><とヒヤヒヤやったけど
途中から スムーズに声が出るようになって
とっても気持ちよかった♪

宇宙人ってばらしちゃったけど、これからも宜しくデス〜ラブ

>