Rinoのここからみえるもの




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花のように
花のように (JUGEMレビュー »)
Rino
Rino(シンガーソングライター)2nd アルバム「花のように」


色とりどりの花のように、いろんなジャンルの曲の花束のようなアルバム。


前に進みたいけど進めないときに背中を押す、「太陽は沈まない。」


みんなが綺麗な花のように咲くことができるように花をイメージした、タイトル曲、「花のように」は誰もが好きになる。そんな癒し系の曲。




ゆっくり聴いてみてね♪
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わたしでいいんだっ~あなたがたったひとつの贈り物~
わたしでいいんだっ~あなたがたったひとつの贈り物~ (JUGEMレビュー »)
Rino
Rino(シンガーソングライター)1st アルバム。



部屋でゆっくり聞いてもらえるように、全体的に落ち着いた優しいアルバムです♪音も歌も優しさと愛がいっぱい。手にとって 隣で 聴いてみてくださいね♪きっと笑顔になるから♪
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ウォーリーEEEEE☆
(映画 ; - ; -)
090507_232635.JPG
どおーしてもウォーリーが もう一回劇場で観たいっって祈ってたら
やってくれました早稲田松竹さん
今月ほぼ休みなくてやっと行ってこられた

今年のGWはウォーリーだけは行きたくて
一回目では見逃してたとこもちゃんと観られて本当よかったあー
なんかエンディングとか変わってた気がするし・・

さて。次はDVDだっ

でも早稲田松竹さんって、ホントいい映画してくれるね
観たいのばっかで困った
次は見逃したマドンナのワンダーラスト行きたいなぁ〜
チェ39歳の別れ
(映画 ; - ; -)
ギリギリ観てきた!

28歳よりも地味目だけど
淡々と進んで行くストーリーが良かった!!

追い詰められちゃうところは本当に辛かった。
生きていて欲しかった。。

たくさん人生の勉強になることが含まれていて

チェの激しく崇高な生き様を見せつけられて

しばらく立ち上がれなかった。

チェは、ああいう最期にはなってしまったけれど、幸せだったんじゃないかな?

だって最後の最後まで自分自身に生きたのだから。

たくさんの宝石や衣装や家や肩書きがなくたって、チェは最後までチェだった。

とても真似のできる生き方じゃないけど、なんか羨ましかった。

人がどうとかじゃなく環境がどいとかじゃなく。自分自身であり続けたい。
そして信念に生きる人は美しい。そんな魂を観せてもらった気がした。
チェありがとう!!

私もガンバル!
チェが終わっちゃう!!
(映画 ; - ; -)
「チェ・39歳の別れ」
http://che.gyao.jp/

うぅ。。28歳の革命 すごくよかったから
絶対に39歳も観たいのにっ!!><

ら。来週までやん。。

が。がんばるッ(*`д´)b

ベニチロ・デル・トロの

カッコよさったらなかったし


JUGEMテーマ:映画
 
未来を写した子どもたち
(映画 ; - ; -)
まえに紹介した「未来を写した子どもたち」を鑑賞。
アカデミー賞・最優秀ドキュメンタリー賞を受賞した作品。

目に映った世界が鮮烈すぎて・・
しばらくぼーっとしていた。

そこには 強さがあった。

それぞれに与えられた環境に
順応しながら生きている子供たち。

強くて鮮烈だった。


「自分自身に生ききる」という言葉を

生活の中から学んでいる子供たちだと思った。

環境が子供達の可能性をつぶしてしまっているのかもしれない。

でも環境を変えれば幸せなのか?といえば
そうとも限らない。

とっても難しい現実を見せてもらった。

強く、また強く。
自分でありつづけないといけない。
また 自分であり続けたい。

様々な問題定義をしてくれたことと
そんな強いメッセージをこの映画からいただいた気がする。

ありがとう。

そして、映画館に飾られてあった子供たちの写真のパネルは
必見!!素晴らしかった!!!
http://www.mirai-kodomo.net/



JUGEMテーマ:映画


未来を写した子どもたち
(映画 ; - ; -)
未来を写した子どもたちhttp://www.mirai-kodomo.net/

インドカルカッタの売春窟に生まれついた子供たち。外にでることも夢を持つことも許されない。

その子供たちの現実を知り、子供たちに夢と希望をとの一念で
一からカメラを教えたカメラマンのザナ・ブリスキーと子供達のドキュメンタリー。
第77回アカデミー賞の最優秀ドキュメンタリー賞受賞作品。
2008年11月22日よりシネスイッチ銀座ほか全国にて順次公開

web site の kids の子友達の言葉に なんともいえない切ない気持ちになった。

逃げたくても逃げられない現実。
外の世界に青い空があることも(見えているけれど)知らなかったのかな。
希望というファインダーを通して 初めて 自分の未来も見ることができたのかな。

次元は違うけれど、病気や境遇とかで自分の未来や希望が持てなくなることは
誰にでも起りえることだと思う。
その時に、希望を見いたすことのできる、自分のファインダー、望遠鏡を
なんでもいいから持つことって大切だと思う。

だって いつだって 誰にだって 未来は開ける。
そして それを決めてしまうのも自分だから。

ただ上記の子供たちは生まれたときに既に その環境で生きることを強いられていたのだから、次元が違うけれど。

心が閉ざされてしまう という共通項は誰にでもあるのかなと思った。

子供の目をにごらせちゃいけない。
子供達の写真と言葉をみて・・・そう思わずにはいられなかった。

「マンデラの名もなき看守」
(映画 ; - ; trackbacks(0))
マンデラの名もなき看守
やっと観てきた(*´∇`)ノ


南アフリカのアパルトヘイトと戦い続けた指導者。

27年間投獄。釈放後、大統領に就任。

そのマンデラと接した看守が主人公の映画ラブ


同じくアパルトヘイトの映画の
1987年の「遠い夜明け」とは
ちょっと視点が違い、一見、穏やかでスリルがないようにも
感じられるかもしれないけど、看守の心の描写など、精神性に重きがおかれているようで好感が持てた。
マンデラの崇高な精神は環境にも負けずに
どこにあっても自由に輝いていた。
みえないけど輝きがみえたぴかぴか
そんな素晴らしい映画だった。

有楽町は27日までみたい><おススメです。



マンデラの言葉

「私は民主的で自由な社会という理想を抱き続けた。
そのために私は生き、達成したいと望みをかけている理想である。
しかし、もし必要であれば、そのためにはいつでも死ねる理想である」
(ビーコウ アパルトヘイトとの限りなき戦い より)

この岩をも砕くような屈強なマンデラの思いは一人の敵であるような人の心をも変えていく。

一人の人間の偉大さを再認識した。
愛しなさい♪
(映画 ; - ; trackbacks(0))
愛することを恐れてはいけない。

そして人を好きになることは

恥じることではない。

愛しなさい。

本当にピアフの歌を聴いていると

その魂が伝わってくる。

そして 彼を愛してしまった自分を

何回も否定され

自分がまるでいけないもののように

すべての自信がなくなりかけていた。

でも そうじゃないって。

あなたは素晴らしいんだって

教えてもらった。

勇気と自信をもらった。

愛に生きるて素晴らしい。

そんなメッセージを彼女の歌からいただいた私は

愛に生きる自分を認めてあげることができた。

そして誰かを愛している自分を大好きになれた。

そして愛の歌を理解し歌いたいて思った。


エディットピアフの生涯。


ただいま公開中☆
ビューティフルマインド♪
(映画 ; - ; trackbacks(0))
ビューティフルマインド

を観る。

これは実話の数学者の方のお話ぴかぴか

統合失調症に犯された脳内を

よ〜く表現していると思うイケテル

そう。私の脳内に似ている・・・ニョロ

ここまでひどい妄想はないけどあせあせ

いつも、何か、

妄想チックなワールド


にいることは同じで。

グルグル回ってるのですおはな

そんな霧のようなループのなかで

自然とメロディが竜巻のように浮かんでくるのup

だから私にとっては

自分の脳内を表現してくれたようで

とても親近感の持てる映画でしたぁラブラブ

危ない?汗

まぁ〜それぞれ癖?はあるけれどあせあせ

前向いていきましょうっあっかんべー

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